PCの選び方

ノートPCとデスクトップPCを統合し、用途、CPU・GPUベンチマーク、メモリ、SSD、冷却、画面、拡張性から必要十分な構成を選ぶ方法を解説します。

公開 2026/9/8 確認 2026/9/8 読了 24分 入門 執筆: 知識図書館 編集部

知識図書館は商品を選ばない。選べる知識を提供する。

PCを選ぶとき、

  • Core i7
  • Ryzen 7
  • メモリ16GB
  • SSD 1TB
  • GPU搭載
  • AI PC
  • 4K対応

といった言葉が大量に並びます。

しかし、これらはすべて「PCの一部分」を表しているだけです。

PCとは、

入力された情報を、CPUやGPUなどで計算し、メモリ上で一時的に扱い、SSDなどへ保存し、画面やネットワークへ結果を出す装置

です。

したがってPCの性能は、一つの部品だけでは決まりません。

この記事ではノートPCとデスクトップPCを別記事にせず、**「PCそのものの選び方」**としてまとめます。


1. そもそもPCとは何をしている機械なのか

PCの内部では、概念的には次のような処理が行われています。

キーボード・マウス・ネットワーク・ファイル

              CPU
        ┌──────┼──────┐
        ↓      ↓      ↓
      メモリ   GPU    NPU
        ↓      ↓      ↓
        └──── 計算結果 ────┘

              SSD

       画面・音・ネットワーク

それぞれの役割は違います。

CPU

PC全体の汎用計算を行います。

  • OS
  • ブラウザ
  • Excel
  • CAD
  • コンパイル
  • 圧縮
  • ゲームのロジック
  • 多くのアプリ処理

などを担当します。


GPU

大量の同じ種類の計算を並列に行うことが得意です。

  • 3D描画
  • ゲーム
  • 動画処理
  • 3DCAD表示
  • AI処理
  • 一部の科学計算

などで重要になります。


メモリ(RAM)

CPUやGPUが「今使っているデータ」を置く作業台です。

机が狭すぎると、作業中の物を何度もSSDへ退避する必要が生じます。

そのためメモリ不足は、

CPUそのものが遅いわけではないのにPC全体が極端に遅くなる

原因になります。


SSD

データを長期保存する場所です。

  • Windows
  • アプリ
  • 写真
  • 動画
  • CADデータ

などが保存されます。

メモリより遥かに遅いため、RAM不足でSSDへの退避が頻発すると体感速度が低下します。


2. ノートPCとデスクトップPCは何が違う?

基本構造は同じです。

違うのは主に、

電力・冷却・大きさ・交換性

です。

ノートPC

長所

  • 持ち運べる
  • 画面・キーボード・バッテリー一体
  • 消費電力が小さい
  • 設置場所を取らない

弱点

小さな筐体へ、

  • CPU
  • GPU
  • SSD
  • バッテリー
  • 冷却装置

を詰め込みます。

そのため熱を逃がせる量に限界があります。

同じCPUやGPU系列でも、

冷却能力と電力設定によって性能が大きく変わる

ことがあります。

デスクトップPC

長所

  • 冷却能力を大きくできる
  • 高電力CPU/GPUを使える
  • メモリ・SSD・GPU交換が容易
  • 長時間高性能を維持しやすい

弱点

  • 持ち運べない
  • 別途モニター等が必要
  • 消費電力が大きくなりやすい

つまり、

ノート = 小型化と性能のバランス
デスクトップ = 電力・冷却・拡張性を使って性能を伸ばせる

と考えると分かりやすくなります。


3. CPUは「Core i7」「Ryzen 7」だけで判断しない

CPU名のブランド階級は性能の目安にはなりますが、それだけでは判断できません。

重要なのは、

  • 世代
  • コア数
  • 設計
  • 消費電力
  • 冷却
  • シングルスレッド性能
  • マルチスレッド性能

です。

同じ「7」クラスでも世代や用途によって性能差があります。


4. CPUのベンチマークはどう読む?

ここでは比較的製品数が多い PassMark CPU Mark を一つの物差しとして使います。

注意:

以下の区分はPassMark公式の性能階級ではなく、2026年時点のPC選びのために知識図書館が整理した目安です。

PassMarkのスコアはハードウェア世代とともに上昇するため、数年後には基準を更新する必要があります。

2026年9月時点では、一般的な高性能デスクトップCPUがCPU Mark約4万〜7万程度、ハイエンドノート向けでは約4万〜6万程度に位置します。

CPU Markの目安

CPU Mark2026年時点の目安向いている用途
~8,000低性能帯軽いWeb閲覧、単純な事務。新品PCなら積極的に選ぶ理由は少ない
8,000~15,000エントリーWeb、動画視聴、Word、軽いExcel
15,000~25,000一般用途Office、複数タブ、軽い画像編集、日常用途なら十分
25,000~40,000高性能一般大きなExcel、プログラミング、軽~中程度の動画編集・CAD
40,000~60,000ハイパフォーマンス動画編集、レンダリング、開発、重いマルチタスク
60,000以上ハイエンド大規模レンダリング、重い制作、ワークステーション用途

ただしCPU Markはマルチコア性能の影響が大きいため、日常操作の速さを見るにはシングルスレッド性能も重要です。


5. シングルスレッド性能も見る

Wordを開く、Webページを処理する、アプリの一部処理など、

多数のCPUコアを完全には使えない処理

はたくさんあります。

PassMark Thread Markを使う場合、2026年時点では概ね、

Thread Mark目安
~2,500古い・低性能CPUで体感差が出やすい
2,500~3,500一般用途には使用可能
3,500~4,200十分高速
4,200~4,700現行高性能クラス
4,700前後~2026年時点の最上位付近

と考えられます。

つまり、

CPU Markが非常に高いCPUでも、シングル性能が低ければ日常操作が同じ比率で速くなるわけではない

ということです。


6. CPUはどこまであればいい?

Web・Office中心

目安:

CPU Mark:15,000以上
Thread Mark:3,000以上

これ以上へ上げても、WordやWeb閲覧では体感差が小さくなりやすくなります。

大きなExcel・プログラミング

CPU Mark:25,000~40,000
Thread Mark:3,500以上

この辺から複数処理・コンパイルなどで余裕が出ます。

動画編集・レンダリング

CPU Mark:35,000~60,000以上

マルチコアを使える処理が多いため、CPU Markの差が実作業時間へ反映されやすい用途です。


7. GPUとは何を見るものなのか

GPUは画面を表示するだけの部品ではありません。

現在では、

  • 3D
  • ゲーム
  • 動画エンコード
  • CAD
  • AI
  • GPU計算

にも使われます。

一方、

Web、Office、動画を見るだけ

であれば、高性能な独立GPUはほとんど必要ありません。


8. GPUにもベンチマークの目安を持つ

ここではPassMark G3D Mark を例にします。

2026年9月時点の実測例では、

  • Radeon 780M:約6,700
  • RTX 3050 Laptop級:約9,500~10,000
  • RTX 4050 Laptop級:約14,000
  • RTX 4060 Laptop級:約17,000
  • デスクトップRTX 4060級:約19,000

程度です。

これを基準に用途を考えると、

G3D Markおおまかな用途
~4,000画面表示・動画・非常に軽い3D
4,000~8,000高性能内蔵GPU帯、軽いゲーム・軽いCAD
8,000~12,000軽~中程度の3D、eスポーツ系、軽いGPU処理
12,000~18,0001080pゲーム、3DCAD、動画編集などの実用帯
18,000~25,000高負荷3D、より高い画質設定、制作向け
25,000以上高性能GPU領域。重い3D・GPU計算等

これも絶対値ではありません。

ゲームでは、

  • 解像度
  • 画質設定
  • レイトレーシング
  • VRAM
  • CPU性能

によって結果が変わります。


9. GPUではVRAMも重要

GPUが速くてもVRAMが不足すると性能が大きく落ちることがあります。

VRAMは、

  • テクスチャ
  • 3Dモデル
  • フレームバッファ
  • AIモデル

などを置くGPU専用メモリです。

2026年時点の目安として、

VRAM用途目安
4GB軽い3D。現在では余裕が少ない
6GB1080p軽~中負荷
8GB一般的なゲーム・制作の実用ライン
12GB高解像度3D、制作、AIで余裕
16GB以上重い制作、AI、大規模3D

特にローカルAIでは、

GPU演算速度よりVRAM容量が先に制約になる

場合があります。


10. メモリは何GB必要?

2026年時点では、一般的なPC選びなら次を基準にすると分かりやすいです。

RAM判断
8GB最低限。軽作業専用なら使用可能だが余裕は小さい
16GB一般用途の標準
32GB開発、画像・動画、CAD、大量タブ、長期使用に余裕
64GB重い動画、VM、大規模CAD、科学計算等
128GB~ワークステーション領域

なぜ8GBでは余裕が少ない?

OS自身がメモリを使い、

  • ブラウザ
  • Teams
  • Office
  • セキュリティソフト

などを同時に起動すると、8GBへ近づきます。

メモリが不足するとSSDへデータを逃がすページングが増えます。

SSDはRAMより桁違いに遅いため、PC全体が重く感じられます。


11. メモリ速度より容量を先に見る

DDR5などの速度表示は性能へ影響します。

しかし一般ユーザーでは、

8GBの高速RAM
vs
16GBの標準RAM

なら、後者の方が実用上良いケースが多くなります。

まず、

必要容量を満たす

ことが優先です。


12. SSDは何GB必要?

現在のPCでは、システムドライブはSSDが基本です。

容量目安:

SSD用途
256GB非常に少ない。OSとアプリだけで圧迫しやすい
512GB最低限の実用容量
1TB一般用途で扱いやすい
2TB写真・ゲーム・動画を多く保存
4TB以上大量データ用途

PCを数年間使うなら、

512GBより1TBの方が余裕を作りやすい

場合が多いでしょう。


13. SSDの「7,000MB/s」は必要?

SSDには、

読込 7,000 MB/s

などの大きな数字があります。

これは主に大きな連続データを転送するシーケンシャル性能です。

WebやOfficeでは、

3,500 MB/s → 7,000 MB/s

になっても体感が2倍になるわけではありません。

日常用途では、

  • ランダムアクセス
  • アプリ起動
  • 容量
  • SSDが満杯にならないこと

の方が重要な場合があります。


14. NPU・AI PCは何を見る?

近年のCPUにはNPUが搭載されるものがあります。

NPUはAI推論を低消費電力で実行する専用回路です。

ただし、

NPU性能が高い = PCそのものが速い

ではありません。

現時点では、

  • OSのAI機能
  • ビデオ会議
  • 一部画像処理
  • ローカルAI

など特定用途で使われます。

通常のExcelやWeb閲覧を高速化するためにNPU性能だけでPCを選ぶ必要はありません。


15. 冷却性能はスペック表に出にくい

非常に重要なのに、比較表へ出にくいのが冷却です。

CPUが高温になると、

温度上昇

消費電力制限

クロック低下

性能低下

することがあります。

これをサーマルスロットリングと呼びます。

特に薄型ノートでは、

最初の30秒は速いが、5分後は性能が下がる

といったことがあります。

動画エンコード、レンダリング、ゲームなど長時間負荷では、

ベンチマークの瞬間最大値ではなく持続性能

を見る必要があります。


16. ノートPCでは同じGPU名でも性能が違う

ノートPCではGPUへ与えられる電力が機種ごとに違う場合があります。

同じGPU名でも、

  • GPU電力
  • 冷却
  • CPUとの電力配分

によって実性能が変わります。

そのため、

「RTX ○○搭載」

だけでは十分な判断材料になりません。

実機ベンチマークを見る意味が大きい製品です。


17. 画面はPC性能とは別に選ぶ

ノートPCでは画面も製品の一部です。

見るものは、

  • サイズ
  • 解像度
  • 輝度
  • 色域
  • Hz
  • OLED / LCD

です。

高解像度画面は美しい一方、

  • GPU負荷
  • 消費電力
  • バッテリー時間

へ影響することがあります。


18. 用途別の具体的な構成目安

Web・Office・動画視聴

CPU Mark:15,000以上
RAM:16GB
SSD:512GB以上
GPU:内蔵GPUで十分

PCを長く使うならSSD 1TBも有力です。

学生・一般家庭

CPU Mark:18,000~30,000
RAM:16GB
SSD:1TB
GPU:内蔵GPU

この程度で、多くの日常用途には十分な余裕があります。

プログラミング

CPU Mark:25,000以上
RAM:16~32GB
SSD:1TB

Docker、VM、大規模ビルドを使うなら32GB以上を検討します。

写真編集

CPU Mark:25,000以上
RAM:32GB
SSD:1TB以上
GPU:G3D 5,000~でも可能

GPUよりも、

  • メモリ
  • SSD
  • 色再現性の高いモニター

が重要になる場合があります。

動画編集

1080p程度:

CPU Mark:30,000以上
RAM:32GB
GPU G3D:10,000以上
VRAM:6~8GB以上
SSD:1TB以上

4K編集:

CPU Mark:40,000以上
RAM:32~64GB
GPU G3D:15,000以上
VRAM:8GB以上
SSD:2TBも検討

使用ソフトのGPU対応によって必要条件は変わります。

CAD

2D CAD:

CPU Mark:20,000以上
RAM:16GB
GPU:内蔵~低中性能GPU

3D CAD:

CPU Mark:30,000以上
Thread Mark:3,500以上
RAM:32GB
GPU G3D:10,000~18,000以上
VRAM:8GB程度~

ただし業務CADでは、単純なゲーム向けGPUベンチマークより、

  • ドライバ認証
  • OpenGL / DirectX対応
  • ソフトメーカー推奨構成

が重要になる場合があります。

ゲーム

軽いeスポーツ:

CPU Mark:20,000以上
GPU G3D:8,000~12,000
RAM:16GB

一般的な1080pゲーム:

CPU Mark:25,000以上
GPU G3D:14,000~20,000
VRAM:8GB前後
RAM:16~32GB

高画質・高解像度:

GPU G3D:20,000以上
VRAM:12GB以上も検討
RAM:32GB

ゲームではCPUよりGPUがボトルネックになることが多くなります。

ローカルAI

AIでは通常のPC選びと判断基準が変わります。

重要なのは、

  1. GPU対応
  2. VRAM
  3. GPU演算性能
  4. RAM

です。

特にLLMではVRAM容量によって、

そもそもモデルを載せられるか

が決まります。

そのためAI用途では、G3D Markだけでは十分な指標になりません。


19. 「Core i7だから安心」はなぜ危険?

CPUブランドだけでは、

  • 世代
  • コア数
  • 電力
  • 冷却
  • ノート用かデスクトップ用か

が分かりません。

古い上位CPUより、新しい中位CPUの方が速いこともあります。

PCを選ぶときは、

CPU名を見る → ベンチマークを見る

という順番にすると判断しやすくなります。


20. ベンチマークの差は何%なら意味がある?

ベンチマークには測定誤差があります。

たとえば、

30,000
vs
31,000

なら差は約3.3%です。

実使用ではほぼ差を感じない場合があります。

目安として、

スコア差見方
~5%誤差・条件差も疑う
5~10%小さな差
10~20%実作業で差が出る可能性
20~30%明確な性能差
30%以上用途によって大きな差

ただし処理時間がCPU/GPU性能に比例する用途での話です。

Web閲覧などは、CPUが十分速くなった後は差が体感へ出にくくなります。


21. PCでは「一番遅い部分」が性能を決める

例:

超高速CPU
+
8GB RAM
+
遅いSSD

ではメモリ不足がボトルネックになります。

また、

高性能GPU
+
低性能CPU

ではゲームによってCPUがボトルネックになります。

PCは、

部品の足し算ではなく、ボトルネックの組み合わせ

として見る必要があります。


22. 過剰性能になりやすいところ

Office用途で最高級CPU

WordやWebでは、一定以上のCPU性能から体感差が急速に小さくなります。

GPUを使わないのに高性能GPU

価格、重量、消費電力、発熱が増えます。

64GB RAM

一般用途ではほとんど使い切れません。

高速SSD

WebやOffice中心なら、最高速度7,000MB/s級へ追加費用を払っても体感差が小さい場合があります。

4K高Hzディスプレイ

GPU負荷と電池消費が増えます。


23. 中古PCを見るとき

中古PCではベンチマーク値だけでなく、

  • バッテリー劣化
  • SSD健康状態
  • OSサポート
  • メモリ増設可能性
  • ファン状態
  • 液晶劣化

を見る必要があります。

特にCPUは、

当時の「Core i7」

という名称ではなく、CPU型番を検索して現在のベンチマーク値を見る

方が判断しやすくなります。


24. 結局どこを見る?

PC選びは次の順番で考えると整理できます。

1. 何に使う?

最初に用途を決めます。

2. CPU

目安:

一般用途:CPU Mark 15,000~25,000
高性能一般:25,000~40,000
制作:40,000~

3. RAM

一般:16GB
制作・開発:32GB
重作業:64GB~

4. GPU

GPUが必要な用途だけ性能を上げます。

一般用途:内蔵GPU
軽3D:G3D 5,000~10,000
1080pゲーム・3D:14,000~20,000
高負荷:20,000~

5. SSD

最低:512GB
標準:1TB
制作・ゲーム:2TBも検討

6. 冷却

長時間高負荷なら非常に重要です。

7. ノートかデスクトップか

移動する → ノート
性能・拡張性 → デスクトップ

25. 迷ったらこの構成

2026年時点で、特別な用途がない一般ユーザーなら、

CPU Mark:20,000前後以上
RAM:16GB
SSD:1TB
GPU:内蔵GPU

程度を一つの基準にすると、大きく外しにくいでしょう。

ゲーム・動画編集・3D・AIをする場合だけ、

GPU、RAM、CPUを用途に合わせて上げる

と考える方が合理的です。


26. PC選びで最も重要な考え方

PCは、

一番数字の大きい部品を集めるものではありません。

重要なのは、

自分の処理で、どこがボトルネックになるかを見つけること

です。

CPUが必要な人にGPUを足しても速くなりません。

GPUが必要な人がCPUだけ高くしても目的性能は上がりません。

メモリ不足なら、CPUを上げるよりRAMを増やす方が劇的に速くなることもあります。

PC選びとは、

用途 → 必要性能 → ボトルネック → 必要十分な構成

を決める作業です。


詳しく知る

  • CPUはどうやって計算している?
  • CPUのコアとは何?
  • クロック周波数GHzとは何?
  • GPUはなぜ並列計算が速い?
  • メモリとは何?
  • SSDとは何?
  • NANDフラッシュとは何?
  • 半導体とは何?
  • サーマルスロットリングとは何?
  • W・Wh・Ahの違い
  • AIのNPUとは何?

ベンチマーク数値について

この記事のCPU/GPUスコア範囲は、2026年9月時点のPassMark CPU Mark / Thread Mark / G3D Markの公開結果を基準に、知識図書館が用途判断用に整理した目安である。

ベンチマークは、

  • バージョン
  • OS
  • ドライバ
  • 電力設定
  • 冷却
  • メモリ
  • ノートPCのTDP/TGP

などで変化する。

異なるベンチマーク同士の数値を直接比較してはいけない。

また、将来のCPU/GPU性能向上によりスコア水準は変化するため、この記事の目安は定期的に更新する。

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