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食洗機は高温水、洗剤、噴射、時間を組み合わせて洗浄します。容量表示より、食器の置き方と水流が届くか、乾燥方式、使用水量・電力量を見ることが重要です。
1. 仕組みから考える
汚れは洗剤で油脂を分散させ、水流で剥がし、温度で反応や溶解を促進します。食器を詰めすぎると噴射が遮られ、洗浄ムラが生じます。
2. スペック表で見るべき数字
- 容量:何人分より実際の皿・鍋形状で見る。
- 使用水量:標準コースの水量。
- 消費電力量:加熱・乾燥を含む。
- 洗浄温度:油脂汚れへ影響。
- 乾燥方式:ヒーター、余熱、送風等。
3. よくある誤解
- 大容量=洗浄力が高いと思う。
- 節水=必ず低コストと思う。
- 手洗いとの水量比較条件を確認しない。
- 乾燥性能を洗浄性能と混同する。
4. 用途別に優先すること
家族人数が多い
庫内配置と大物対応を重視。
少量運転
少量コースと電力量を確認。
鍋も洗う
高さ・ノズル干渉・予洗い条件を確認。
5. 過剰性能になりやすいところ
- 使わない大容量
- 不要な高温乾燥
- 収納できない大型化
6. 結局どこを見る?
①実際の食器形状 → ②配置 → ③水量・電力量 → ④乾燥方式 → ⑤手入れ、で判断します。
7. 詳しく知る
- 界面活性剤
- 水流と圧力
- 熱と温度
- 電力量