電動ドリルの選び方

回転運動で穴あけやねじ締めを行います。最大トルクだけでなく、回転数、材料、クラッチ、重量を作業内容から選びます。

公開 2026/9/8 確認 2026/9/8 読了 2分 入門 執筆: 知識図書館 編集部

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電動ドリルは回転運動で穴あけやねじ締めを行います。最大トルク、回転数、チャック、クラッチ、重量、電源を作業内容に合わせて選びます。

1. 仕組みから考える

トルクは回転させる力の尺度で、rpmは回転速度です。硬い材料や大径穴では必要トルクが増え、細い穴では高回転が有利な場合があります。ギア比によってトルクと回転数のバランスを変えます。

2. スペック表で見るべき数字

  • 最大トルク:高負荷時の能力。
  • 回転数rpm:作業速度と材料適性。
  • チャック径:使えるビット径。
  • クラッチ:ねじ締め時の過大トルク防止。
  • バッテリーWh:コードレスの持続時間に関係。

3. よくある誤解

  • 最大トルクだけで万能と思う。
  • 電圧が高いほど必ず強いと思う。
  • ドリル径とチャックを確認しない。
  • 重量を短時間しか考えない。

4. 用途別に優先すること

木工

回転数とビット径の幅を重視。

金属穴あけ

低速トルクと適切なビットを重視。

家具組立

軽さとクラッチ制御を重視。

5. 過剰性能になりやすいところ

  • 家庭用途で過大トルク
  • 不要な大型バッテリー
  • 使わない大径チャック

6. 結局どこを見る?

①材料と穴径 → ②必要トルク/rpm → ③チャック → ④重量 → ⑤電源、で見ます。

7. 詳しく知る

  • トルク
  • rpm
  • モーター
  • W・Wh・Ah

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