CodexでWebサイトのひな型を作る方法
要件を設計資料へ落とし、部品単位で実装・確認する進め方を解説します。
事実と考察を区別この記事のタイプ:実践・方法
この記事の結論
- 最初に完成条件とデータ構造を文書化する
- 共通部品から小さく実装し、各段階でビルドする
- 仮リンクや未接続機能は明示する
先に完成条件を言葉にする
画面を作る前に、誰が何を追加し、どの状態を完成とするかを決めます。このサイトでは「Markdownを1枚追加すれば、一覧と記事ページが生成される」を運用の中心にしました。
要点:見た目の指示だけでなく、URL、記事メタ情報、未実装の扱いまで定義します。
小さな単位で組み立てる
ヘッダー、記事カード、目次のような共通部品を先に作り、代表ページで組み合わせます。
設計 → 共通部品 → 代表ページ → 記事 → 検索 → 品質確認
各段階で確認すること
ビルドエラー、リンク、見出し順序、360px幅の表示を確認します。一度に全体を書き換えないことが、結果的に近道です。
AIへ渡さない情報
注意:APIキー、個人情報、勤務先の機密、実際の広告IDをサンプルへ含めてはいけません。
未解決事項を残す
正式なサイト名や商品リンクなど、後で人が決める項目は隠さず設計資料へ残します。試作品と本番情報の境界が明確になります。
よくある質問
最初から全ページを作るべきですか?
いいえ。設計、共通部品、代表ページ、記事機能の順に確認すると手戻りを減らせます。
更新履歴
- 2026/8/4:初版公開
参考資料
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