CodexでWebサイトのひな型を作る方法

要件を設計資料へ落とし、部品単位で実装・確認する進め方を解説します。

公開 2026/8/4 確認 2026/8/4 読了 8分 初級 執筆: 知識図書館 編集部

この記事の結論

  • 最初に完成条件とデータ構造を文書化する
  • 共通部品から小さく実装し、各段階でビルドする
  • 仮リンクや未接続機能は明示する

先に完成条件を言葉にする

画面を作る前に、誰が何を追加し、どの状態を完成とするかを決めます。このサイトでは「Markdownを1枚追加すれば、一覧と記事ページが生成される」を運用の中心にしました。

要点:見た目の指示だけでなく、URL、記事メタ情報、未実装の扱いまで定義します。

小さな単位で組み立てる

ヘッダー、記事カード、目次のような共通部品を先に作り、代表ページで組み合わせます。

設計 → 共通部品 → 代表ページ → 記事 → 検索 → 品質確認

各段階で確認すること

ビルドエラー、リンク、見出し順序、360px幅の表示を確認します。一度に全体を書き換えないことが、結果的に近道です。

AIへ渡さない情報

注意:APIキー、個人情報、勤務先の機密、実際の広告IDをサンプルへ含めてはいけません。

未解決事項を残す

正式なサイト名や商品リンクなど、後で人が決める項目は隠さず設計資料へ残します。試作品と本番情報の境界が明確になります。

よくある質問

最初から全ページを作るべきですか?

いいえ。設計、共通部品、代表ページ、記事機能の順に確認すると手戻りを減らせます。

更新履歴

  • 2026/8/4:初版公開

参考資料

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